認証保育園って何?認可保育園と何が違うの?
認証保育園のメリットが知りたい!
認証保育園とは何か、認可保育園との違いがよくわからない方は多いでしょう。
認証保育園は東京都独自の認証を受けている保育施設のことです。本記事では、認証保育園とはどのような施設なのか、メリットやデメリットについて解説します。
認証保育園とは
認証保育園は各自治体が認証した一定の基準を満たす保育施設のことであり、自治体によっては認定保育園と言われることもあります。
あくまでも自治体が独自で設置基準を定めているため、認可外保育園に含まれます。
認証保育園は大きく分けて対象年齢が0〜5歳児のA型と、0〜2歳児のB型の2種類の施設区分があります。
開所時間が13時間と認可保育園の11時間と比べると2時間長いため、子どもを長く預けたい方におすすめです。
また、認可外保育園に含まれるので、自治体を通さずに各園に直接申請、契約を結ぶ点も特徴的です。
保育料は上限が設けられているものの、保育園ごとに自由に設定できるので、施設ごとに保育料が異なる点にも気をつけましょう。
認証保育園のメリット
認証保育園のメリットは主に次のとおりです。
- 13時間保育が可能
- 保育園に直接申し込みができる
- 駅前設置なので通勤に便利
認証保育園は基本的に13時間保育を基本としているため、仕事の都合で早朝から夜間まで子どもを預けたい方におすすめです。
また、駅近くに設置されている保育園が多いので、通勤時の送迎に便利な点は大きなメリットだと言えるでしょう。
保育を必要とする方すべてが利用できるので、休職中や職場復帰を目指す方でも安心です。
認証保育園のデメリット
では次に、認証保育園のデメリットについて見ていきましょう。
- 認可保育園よりも保育料がかかる
- 保育スペースが狭い
- B型の場合は保活が必要
認証保育園は認可外保育園と同じで各保育園ごとに保育料が決まるため、認可保育園と比べると保育料がかかる可能性が高いです。
また、駅前設置という特性から保育スペースが狭く、園庭がない保育園もあるでしょう。
B型は0〜2歳児と決まりがあるため、3歳児以降も保育園の利用を検討している場合は再度保活が必要になります。
何回も保活をするのが面倒な方は、A型の認証保育園を探すことをおすすめします。
認証保育園に関するよくある質問
認証保育園に関するよくある質問を3つ紹介します。
認証保育園と認可保育園の違いは?
認可保育園は自治体が定める基準を満たした保育施設であり、認証保育園は各自治体が認定・認証した一定の基準を満たす保育施設です。
保育園の独自プログラムを売りにするために、あえて認可を受けていない保育園もあります。
認証保育園の補助金はいくら?
認証保育園の補助金は各自治体によって異なりますが、東京都を例にすると第1子が37,000円、第2子以降は50,000円まで補助されます。
認証保育園は誰でも利用できる?
認証保育園は保育を必要とする人すべてが、保育の必要度に応じて利用可能な施設です。
認可外保育園として扱われ、保育園と直接契約を結ぶため、基本的に空きがあれば入園ができます。
まとめ
認証保育園とはどのような施設か、メリットやデメリットなどを紹介しました。
認証保育園は認可保育園とは異なり、認可外保育園として扱われるため開園時間や申し込み方法、補助金などが大きく異なります。
それぞれにメリットやデメリットがあるので、よく調べて自身にあった保育園を選んでみてください。

