認可保育園の申込みに必要な書類がわからない
申し込みの流れを知っておきたい
認可保育園の申し込みは希望する保育園に直接おこなうのではなく、お住まいの自治体に申請書類を提出するか、自治体のホームページからオンライン申請をおこないます。
本記事では、認可保育園の申し込みの流れや必要書類について解説します。
4月入所を目指すのであれば11月上旬が申し込み締切のため、早い段階で申し込み方法についてチェックしておきましょう。
認可保育園の申し込みの流れ
認可保育園の申し込みの流れは、主に次のとおりです。
- 自治体に相談する
- 保育園見学をする
- 入園申込書類を提出する
- 自治体から内定通知が届く
お住まいの自治体の保育園入所相談で希望する保育園の空き状況や待機児童の数、入園申し込みのスケジュールについて確認しましょう。
家の近くにある保育園や気になる保育園があれば、直接保育園に問い合わせをして園見学をすることをおすすめします。
入園申込書類を提出期限までに準備して提出し、希望する保育園に決まれば自治体から電話がきて、そのあとに内定通知が届きます。
4月入園の場合は1〜2月頃に通知が届くため、余裕をもって入園準備ができますが、途中入園の場合は内定から入園までの時間があまりありません。
仕事があるなかでの準備は大変ですが、保育園面談や園生活の準備で慌てないように、スケジュールに余裕をもっておくと安心です。

認可保育園の申し込みに必要な書類
認可保育園の申し込みには次に挙げる数多くの書類を準備しなくてはいけません。
- 教育・保育給付認定(変更)申請書
- 保育所等利用(変更)申込書兼児童台帳
- 申請者の個人番号(マイナンバー)確認書類
- 申請者の本人確認書類
- 保育所等利用申込みに関する確認票
- 保育を必要とすることを証明する書類
申請者の個人番号(マイナンバー)確認書類と申請者の本人確認書類は、窓口申請の場合提出時に提示すればよいため、コピーを用意する必要はありません。
教育・保育給付認定(変更)申請書には申請者の保育を希望する理由や、家族構成、勤務先などを記載します。
保育所等利用(変更)申込書兼児童台帳は入所を希望する保育園を記入します。
保育を必要とすることを証明する書類とは
保育を必要とすることを証明する書類は父親、母親それぞれが用意しなくてはいけない書類です。
- 仕事をしている方:就労証明書(自営の方はスケジュール表、自営の証明書類)
- 妊娠・出産の方:母子手帳のコピー
- 病気・負傷の方:診断書
- 障害のある方:障がい者手帳のコピー
- 介護をしている方:介護の証明ができる書類のコピー
- 就学をしている方:在学証明書
- 就活をしている方:求職活動・起業準備状況申告書兼誓約書
就労証明書は会社で記入してもらう必要があるため、ギリギリではなく早めに準備しておきましょう。
自営の方は就労証明書を自身で記入しますが、直近1週間の勤務スケジュールや自営の証明書類が追加で必要です。
現在就活をしている方は求職活動・起業準備状況申告書兼誓約書の提出が必要です。
子どもの入所が決まったら2か月以内に就職し、就労証明書を提出するといった内容であり、就職が決まらなければ退園となります。
ほかにも申請時の状況によって必要書類が異なる可能性があるため、不安な方はお住まいの自治体に相談してみてください。
認可保育園の申し込みに関するよくある質問
認可保育園の申し込みに関するよくある質問を紹介します。
認可保育園に入りやすい時期は?
認可保育園に入りやすい時期は一般的に「0歳の4月」と「3歳の4月」と言われています。
1歳よりも0歳のほうが入園しやすいため、早めの職場復帰を望む方は0歳を目指しましょう。
認可保育園は何か月から申し込み可能?
保育園に入所できる年齢は労働基準法により「生後57日以降」と定められています。
一番低い年齢は生後2か月ということになりますが、保育園によって入所可能な最低月齢は3か月や6か月と異なります。
希望する保育園が決まっている方は、一度保育園に何か月から入所可能かを確認してみてください。
認可保育園の申し込み期限は?
認可保育園の申し込み期限はお住まいの自治体によって異なりますが、多くは入所希望月前月の上旬となります。
4月入所に関しては別途期間を指定して受付を行なうため、こまめに情報収集をおこないましょう。
まとめ
認可保育園の申し込みの流れや必要書類について解説しました。
認可保育園はお住まいの自治体に申し込み書類を提出しなくてはいけないため、早い段階で自治体に相談し、準備をすることをおすすめします。
4月入所の場合は10月〜11月が提出期限となっているため、保育園を検討している方は早めに希望する保育園を決めて準備をおこないましょう。

