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認可外保育園とはどのような施設?メリットやデメリットを解説!

認可外保育園って認可保育園となにが違うの?

認可外保育園のメリットが知りたい!

保育園にはさまざまな種類があり、その一つに認可外保育園があります。

しかし、認可外保育園とはどのような施設なのか、認可保育園と何が異なるのか知りたい方も多いでしょう。

そこで本記事では、認可外保育園とはなにか、メリットやデメリットについて解説します。認可外保育園の申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

認可外保育園とは

認可外保育園は児童福祉法に基づく認可を受けていない保育施設のことであり、主に次にあげる種類があります。

  • 企業主導型保育園
  • 事業所内保育施設
  • 院内保育所
  • 居宅訪問型保育(ベビーシッター)
  • 幼稚園類似施設

認可外保育園は「認可外保育施設指導監督基準」を満たせば、3〜5歳までは月額37,000円までの利用料が無償となります。

ただし、お住いの自治体に申請をして「保育の必要性の認定」を受けることと、保育所や認定こども園の利用ができない人という条件があります。

認可外保育園のメリット

認可外保育園にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • 保育理由を問われない
  • 英語や知育など独自の教育に力を入れている施設もある
  • 保育時間、日数に柔軟に対応してくれる

認可外保育園は園との直接契約になり、空きがあれば就労証明書がなくても入園可能です。

早朝保育や延長保育も柔軟に対応している園が多いため、保護者の働く時間にあわせて預けられる点は大きなメリットでしょう。

子どもを預けながらゆっくりと転職活動をおこないたい方や、特定の曜日のみ預けたい方など柔軟に対応してくれる点もうれしいポイントです。

また、インターナショナルスクールや幼児教育が運営母体にあると、独自のカリキュラムで保育時間内にお勉強させてくれる園もあります。

認可外保育園のデメリット

認可外保育園のデメリットは主に次にあげる2つがあります。

  • 保育料が高い
  • 施設によって質にばらつきがある

認可保育園と比べると保育料は高い傾向にあるため、保育料を抑えたい方にとっては大きなデメリットだと言えます。

認可保育園はすべての3〜5歳児が保育料無償化の対象ですが、認可外保育園は保育の必要性が認められた3~5歳児に限定される点にも注意が必要です。

また、保育従事者が全員保育資格を有していなくてもよいため、施設によって質にばらつきがあります。

安心して預けられる環境かどうかを見極めるためにも、必ず園見学をおこないましょう。

認可外保育園に関するよくある質問

認可外保育園に関するよくある質問を紹介します。

認可外保育園に問題点はある?

認可外保育園は認可保育園と比べると保育料が高い傾向にあること、保育士の質にばらつきがあることなどが問題点として挙げられます。

保育園ごとに保育料が異なるため、必ず入園を決める前に園見学をおこないましょう。

認定こども園との違いは?

認定こども園は教育・保育を一体的におこなう施設のことであり、幼稚園と保育園の2つのよさを持っている施設です。

幼保連携型や幼稚園型、保育所型、地方裁量型の4つのタイプがあります。

認可外保育園の無償化の対象は?

認可外保育園で保育料無償化の制度を利用するには、「保育が必要である」ことが認定されなくてはいけません。

また、認可外保育園も自治体に届け出をしている必要があります。条件を満たせば3〜5歳児の子どもは1か月あたり37,000円まで無償となります。

まとめ

認可外保育園は保育理由を問われない、保育時間や日数に対して柔軟に対応してくれるなどのメリットがあります。

しかし、認可保育園と比べると保育料が高い傾向にあること、すべての3〜5歳児が無償化の対象ではないことなどがデメリットです。

認可外保育園を検討している方は、双方をしっかりと確認して、自身にあった保育園を探しましょう。

この記事を書いた人

神奈川県川崎市在住のWebライター/地域情報サイト運営者です。
2児の母として子育てをしながら、川崎市の子育て・生活に関する情報を中心に発信しています。

自分自身が子育てをする中で、
「制度が分かりにくい」「公式サイトを見ても不安が残る」
と感じる場面が多く、同じように悩む方の役に立てればと思い、
このサイトを立ち上げました。

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